腐男子とポエトリー
Wuzzup!!
どうもどうも。
最近仕事中にこっそり会社のpcで都市伝説とかアニメのwikiとか見て遊んでるコグマです。
会社の先輩がこのブログを見つけないことだけを祈っております。
さて第2回ブログという訳でまたまた趣味の話でもしてきたいと思う次第
と、いうわけで今回のブログでダラダラ書いていきたい内容はタイトルの通り
「腐男子とポエトリー」
なんちゃって。
文章なんで特に隠すこともなく言っちゃうんですが
僕、腐男子です。
BL大好き(ちなみに2次限定)です。
なんで急にこんな話しをしだしたかと言いますと今日のお昼休みに遡ります。
普段通りコンビニで昼ご飯を買ってその喫煙所でぷかぷか煙草を吸っていたらケータイの通知があり見てみるとそこには
「おげれつたなかさんのエスケープジャーニーがドラマCD化だとぅ!!!!!!」
な、ななななななんだってーーーーー!!!!
普段ローテンションを売りにしている私ですが(意味不明) ここぞとばかりに外でニヤニヤしてしまいました。
気分は最高潮と思いきやしっかり見直すと
「あああああああああ!!!!今日が発売日やないかい!!!!!」
ツイッターなんてたまにしか見ない僕への最大の落とし穴、すぐに買って見れるのは嬉しいが発売日に買いに行くのがファンとしての筋というもの心を根こそぎ折られました。
くそう!この心の憤り誰かにぶつけたい!そうだブログだ!!!
という経緯です。
なんともまぁくだらない理由ですが僕は激おこでしたよ(古いし誤用)
憤りすぎて心を鎮める為に降神のアルバムを聴きながら帰路に着きました。
(謎の画像)
さてここでポエトリーの部分について触れていきたい。
ポエトリーとは朗読のように読み上げるラップの歌い方の1つです、色々な定義とかあるかもしれないですけどざっくり言うとこんな感じ。
昨日のブログでも書いたんですがアニメ文化とHIPHOPの親和性は高い。
語彙が無くなるくらいヤバイ
小林大吾は恋愛もの読むときに流すと涙が止まらなくなりますよ
単曲で言うとなのるなもないの待ちぼうけとかも入り込める。
ポエトリーという歌い方の性質上柔らかい曲が多くなるんですよね〜。
BLだと甘い恋愛ものが好きな僕はポエトリー系の曲をBGMにすると凄く捗ります。意味深
ラップの技術的な所の話になっちゃうんですがポエトリーの時に韻を踏まないラッパーさんが多いのですが個人的には多めに韻を踏むポエトリーの方が好きですねその方が聴きやすさがマシマシになるんですよ。あとさっきも言ったけどポエトリーの歌い方的に語尾をふわっと発音を緩く収めることが多いんですけどそれがまたBLの雰囲気に合いますな!
と、いうことで今日の話しをまとめるとBLを読むときはポエトリーが最高()
以上。
しーゆーねくすたいむ
PS.
小林大吾さんのアルバムは綺麗な曲ばかりだから気になったら検索してみてください。